構造研究室 ~音楽班~
こんにちゎ
構造研の撮影係ダョ(・ω<)☆
構造研究室が音楽性豊かな研究室というのを今回紹介しよう!(^q^)
構造研には楽器がいっぱいあるんだよ!!
もちろんベースだってあるんです!ヽ(=´▽`=)ノ
かっこいい!!(*´艸`*)
ベースを引くお馬さんの図。
ギターやベースで個性が出る部分の一つがストラップ(楽器を肩に下げるベルトのようなもの)
そんなストラップ、構造研では。。。?
これが「楽器✕工学」の新たな形だと思うのは俺だけだろうか(意味深)
(*´ω`*)
そんな構造研は音響にもこだわりがあるのか?
みんなのヘッドフォォォンを調べてみたよ!
まず1つ目
VictorからHP-RX700
50mm口径の密閉タイプでコードが片出し。
首のところ気持ち悪くならないよ! やったね!
以下公式HPによる商品説明
・高解像度再生を実現する“サウンドスタビライザー※1”搭載
※1:特許出願中
・共振による歪を抑える“5アンチ・レゾナンス”構造採用
・長時間快適にリスニングできる新開発“ワイドホールド・ヘッドバンド”採用
・使いやすい片側3.5mコード+大画面視聴にも便利な延長1.5mコード
・大口径“φ50mm高磁力ネオジウムドライバーユニット”採用
・心地良い肌触りで快適に楽しめるソフトレザーイヤーパッド
お値段は大体¥4,980(税込)
当ブログはアフィブログじゃないので、リンクは張らないよ!
次は
PioneerからSE-M390
40mm口径の密閉型で、やっぱりコードは片出し。
以下公式HPより
■強磁力希土類マグネット搭載により高感度、広帯域な再生を実現
■軽量ボイスコイル採用
■リッチな重低音再生を可能にするPowerful Bass Duct搭載
■低反発ウレタンベロア調イヤーパッド採用
■画面から離れて見るのに便利な片出し3.5mコード(1.5m延長コード付属)
■長さ調節が不要のフリーアジャストヘッドバンド方式を採用
■幅広のヘッドバンドクッションを採用し装着安定性を実現
お値段およそ¥3,800(税込)
次は
またまたVictorからHA-S600
今度はコードが両側から出てる!
なんと折りたたみ式だ ドンッ
¥4,980(税込)なりぃ~┌(_Д_┌ )┐
これも公式から特徴を抜粋したいけど、図がいっぱいでコピペ出来ないよー(><)
最後のヘッドフォォォンは。。。!!
で、出たぁ~!
AKG!!(AKBじゃない)
このヘッドフォン、オープンエアダイナミックなので、音が周囲に漏れちゃいます。
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|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
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このK701というヘッドフォンなんですが、
そう!澪フォンなのです!!!
お値段なんと¥30,000(大体)
ファッ!?
イヤホン派もいるよー!
Appleのイヤホン。
SONYのイヤホンにはノイズキャンセリング機能が搭載。
付属イヤホン対決
勝者はSONY!!(ノイズキャンセリング的な意味で)
研究が忙しくなると、ヘッドフォンやイヤホンにお世話になる機会も増えてくるはず!
なるべく良い物を使いたいところです(*^_^*)
今日は構造研究室の音楽の話でした。 おしまい